「moment edition」について

Insight towards this world of human and civilized mammal
(「人類と文明化された動物の世界に対する洞察」)

人間と同じ環境下に生息し生存の危機に対しても適応力をもって文明化し生き延びている生物達に畏怖と畏敬の念が止みません。しかし彼らとの距離を守りただ見つめることを方法として、その彼らへ洞察の視点をおろすことで何が見えてくるのか?
この副題はそんなわたしたちの課題を込めた表現です。

thing to start from a frame of “family”
(「家族の”かたち”から始まるもの」)

全体のテーマはやはり「家族」です。
家族を一つのものと見た時、そこから何かをはじめることができるのか、何かをはじめなくてはならないのは分かっていますが、今も模索していることです(notes 5.0)。

プロフィール


editor’s name(編集者名): editor_gaku
moment edition(編集後記/第5期)/field curator(自然誌)/cinematographer(一眼レフ)/ groundactor(生活者)

name: takeo yokoyama
bio: “the editor of “moment edition” established in 1993, a curator about nature history and a cinematographer. attended to the biological conservation in costa rica in 2001 to organize the project about “eco-tourism”, and was a witness of 9.11, as a solo-tourist around europe and asia, especially in paris, prague and indonesia.” profile from “collage ​[kɔlaːʒ]”

火伏の秋葉神社総本山を杉の森が覆い、辺りは未だ天狗が徘徊。この森、人が関わり置き去った2次林。動物の気配が在りません。獣達は別の領域で息を潜めています。徘徊するモノとはたぶん、私たちの「文明」が打ち捨てて来た「物の怪」共の影々だと感じています。

photo from “L’Homme qui plantait des arbres, written by Jean Giono 1953, illustrated by Frederic Back 1987″