moveable feast

「移動祝祭日」は アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)の著作の題名から。

If you are lucky enough to have lived in Paris as a young man, then wherever you go for the rest of your life, it stays with you, for Paris is a moveable feast“.

(あなたがもし若い頃にパリに住んだことがあるという非常に幸運であるとしたら、それは残りの人生、何処へ行こうとパリはあなたの身近に留まる。何故ならばパリは移動祝祭日だから)

「移動祝祭日」について詳細は各自に譲るとして、これはあまりにも有名な一章。この作品は氏の死後に遺稿を元に出版されたという。表題は友人に宛てたとされるこの文章から採られた。私はこの原文を映画『シティ・オブ・エンジョル(City of Angels)』の中で知った。この映画で氏の文章が引用される(牡蠣(カキ)を食べたときの記述。若者の突然の死を春にたとえた隠喩)。