indonesian election


(副題:”Indonesian Connection”)

2014年7月9日(水)にインドネシアの大統領選挙の投票&開票が行われたのを報道記事でチェックしました。

実際の開票結果が発表されるまではまだ日数がかかるのですが、即日開票、記事の伝えるものは民間の調査機関の集計がソースになっています。

スルタン(国王)が住んでいる王宮のあるジョグジャカルタ。その特別州知事ジョコ・ウィドド氏と、元陸軍戦略予備軍司令官のプラボウォ・スビアント氏、どちらが大統領に選出されたのか・・・ 

あるインドネシア情報サイト(Walkerインドネシア)の見出しは、「ジョコ氏勝利へ」(Global Indonesian Voicesから「ジョコ氏、2014年大統領選挙に勝利」)と伝えていました。でも一方の立候補者プラヴォウォ氏も同時に「勝利宣言」で「異例の事態」と一メディア(朝日新聞Degital)も速報で直前の様子を伝えています。

即日開票で開票結果は今月22日頃の発表だと記事は伝えています。随分とのんびりしています。面白いと思うのは、立候補者が結果に不服なら数日後に憲法裁判所に訴え出ることができるというものです。裁定は一ヶ月後まで待たなくてはいけません。

噂の類いは勿論どこの国でも信用出来ませんが、期待は見事に当てが外れ、口約束等は全く当てにはならないインドネシア、インドネシア人です。嘘を付くことは所作として罪悪感は皆無。利己的な人間関係や感情を重視した強い土俗的なつながり、長期的な展望に乏しく嫉妬深い人々の習性・・・ それらを土壌に選挙・投票という公的なイベントに現れる汚職や不正。これらに自覚の無い無知蒙昧さ・・・ おっと、話がそれていきます。今回はこの辺で。

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