reaching for the sky

ことばのかたち 第3集後記(書簡・日記) 2008-11-22 「それは、星かげのように、平野のそこここに、ともしびばかりが輝く暗夜だった。 あのともしびの一つ一つは、見わたすかぎり一面の闇の大海原の中にも、なお人間の心

anonymous, but equipped as nothing

消去、名もなきものたちの間に ●怒れる牛たちの「革命」行使 『燃ゆる都と怒れる牛たち』は、2006年3月9日の労働の機会均等法第8条が制定されたのを受け、フランスは、首都パリのセーヌ河左岸、カルチェ・ラタン地区にあるソル

actuality on the literature

【文學ト云フ事】ぶんがくということ 以前に同名タイトルの深夜番組があった。各回一つの文学作品を3分間のCMとして見事にまとめ上げたもので、いわば文学の予告編。最初に見たのが、途中からだったが、『夢十夜』であった。すぐに文

our food

日本にいるイスラム教徒にとって食の問題はなかなか深刻だと思う。また海外にいて日本を訪れようとするイスラム教徒にとっても日本での食事については問題の一つとなる。観光客として一時的に滞在する場合は、その問題も異文化圏のトラブ

distance

人と人との距離。絶妙に空いた等間隔。人との間にとった距離。快適な距離。バスを待つ間の他者との距離。距離をおいて携帯画面に耽る。この距離、少しでも狭まると人は居心地よさを失う。この距離がギュウギュウに詰め込まれると人は息が

trackback to 9.11

9・11にトラバック ●9・11の朝はどこで何をしていたか(1) あの朝は、コスタリカの首都・サンホセの街を歩いていた。 マイアミ経由・ロサンゼルス行の帰国便が9月12日で、日本行きの日程を少し延ばしたかったので、直接ア

tobacco

滞在先の古都ジョグジャカルタで見かけた光景。 歩道を歩く小学生の集団。背丈から推して小学中学年ぐらいだろうか。午前中に路上で見かける小学生もまばら(大抵は授業中だから)で、最初後ろからこの小学校の制服を着た小集団を路上に

copy and paste

8月下旬のまだ日差しの強さが残る、でも空は完全に秋の模様。ここ井伊谷の地は風が涼しく渡っていた。 井伊谷小学校。「いいのや」と読む。 ここは生徒数300人ほどの山間に建つ小さな学校。小さいといいながらも少子化にともない市

mariposa

「ソロモンに勝る王はいなかった。文明が起こる以前にもソロモンは蝶に語った。まるで人が人に話しかけるように」(『ソロモンの指輪』by R.キプリング) この伝説に従うと、ソロモン王は、動物の言葉を理解し話すことを可能にする

tsubuyaki

2年振りのインドネシア。そして2年振りのツイート。スカルノハッタ空港で明朝発ジョグジャ行の便を待っている。 — moment edition (@edition5_jp) 2014年05月07日 自分は飛行機

commerce message

2年程前、インドネシアのこんなCMがあると教えられ観たのがこの飲料水のコマーシャル。 ここ最近のジャカルタを訪ねたことのある人なら、このCMに違和感を覚えるかもしれない。最近ではなくともジャカルタの様子を目にした人ならそ

genesis of ultraman

ウルトラマンの記憶 先日『ウルトラマン創世紀 – ウルトラQ誕生からウルトラマン80へ – 』展を見てきたことは「編集後記」のメモ書きで触れた。 『ウルトラマン』をテレビ放映で観た事は自分の記憶の

mashroom house

「男の子はパパを探しに森に入るとキノコの家を見つけました。パパは石になってしまいました。でも男の子はまだ知りませんでした・・・」 パパにかかった魔法を解く方法を男の子は自分が見た夢の中で知りました。 まだ幼すぎて言葉が話

independence day

独立記念日。エレディアにて。この国の「独立」という意味は私たち日本とは大きく違う。 コスタリカの独立は1821年9月15日。この国の詳しい歴史については各自で調べてみてください。今日7月4日は合衆国の独立記念日です。

hijab

”hijab(「ヒジャブ」)”はイスラム教徒の女性が髪を覆うために使うスカーフのこと。他に身につける「覆いもの」にはアバヤ、ヒマール、ニカーブ、ブルカ、チャドル等と呼ばれる様々な種類がある。 イスラム教徒の女性に限らず最