2014年12月

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◯12月31日(水):ディズニーの3DGアニメーション映画『カーズ』のキャラクター達。以前、よく「ブーブ、ブーブ」と言い自動車に興味を持ったのと、妻と子どもがこの作品をレンタルで観ていたのと、ユーチューブでも何度も観ていたのを思い出し、何気なくそのキャラも買ってあげたのだが、種類も多くてどれを買ってあげたらよいのか選択ができない・・・ そこで予習をしてメインキャラを2、3個買ってあげるつもりだった。

作品中、最終レースで写真の3台が勝敗を競うのだが、とりあえずこれを買ってあげよう。しかし妻は主人公のマックウィーンには恋人がいるという。ああ、このサリーってクルマ?じゃあそれも買わない訳にはいかないなぁ。で、自分の好みとして錆だらけのレッカー車(「メーター」)も一緒に買ってあげた。こどももそのミニカーに満足気だった。普段、こどもを寝かしつける時によくクルマの動画を一緒に観るのだが、子どもはメーターというキャラが気に入った様子(12月07日付け日記)で、「メーター、メーター」と言ってiPadを引っ張り出して動画を観たがる。一緒に自分も何度も同じ動画を観ているうちに、登場キャラの相関関係が気になり出した。しかも、「グイド」というメカニックのピットイン場面を観た時にその作品に”やられてしまった”。
さあ、キャラ集めなくてはなるまい、作品観なくてはなるまい・・・ 

1は、先日に妻が『カーズ』のことを検索していた自分の様子に気づいて、再びレンタルしてきたので早速観てみた。キャラも一気に全部は買えないので、一つずつどれを買おうかと見ていたら、何台かは既に販売終了で店頭にも無く、オークションなどで高値で取引されているのを知った。
メーカーはトミーのシリーズがいいのだが、マテル社等の海外メーカーの方がキャラ数も多い。作品最後にカメオ出演でフェラーリ・シューマッハが登場するが、外国製はそのミニカーも揃えている(現在はプレミアム品)し、「キング」というチャンピオンを車載するスポンサートレーラーまであったりと面白そうだ。ただサイズ違い、トミカ社製よりも大きいし値段がかなり高め(ディテールが施されこだわりの作り)。どうせ揃えるなら同サイズの同じ国内メーカーがいいが、それは子どもにはない、固定観念がこびりついた大人の変な考えかもしれない。2枚目写真は塗装が剥げて傷だらけのルイジとマックウィーン。

◯12月30日(火):
なるべく子どもを自由に走らせてあげようと、今日は浜松城公園で散歩。冷たい風が少し吹いていたが、子どもはしきりに外へ行きたがり、寒い戸外もその広い空間が気に入ったようで急ぎ足で辺りを探索。子どもは、積もった落葉に日だまりがあって、そこでしばらく休憩? 休憩といってもいっこうに休む気配なく葉っぱで遊び回っている。

◯12月13日(土):この日は家族で浜名湖ガーデンパークへ散歩へ行く。快晴の気持ちのいい日差しながら風が強くて冷たい。途中ドッグランの競技をしていたので見学。名前が分からなかったが、正式には「ディスクドッグ競技」と呼ぶそうだ。飼い主がフリスビーを投げて、それを犬がキャッチするゲーム。キャッチした時の高さやそのキャッチング・スタイルを採点するというもの。採点が難しそうだなと思った。アートの要素が入っているのかなとも思った。強風が吹く中で、プラの円盤が流されてしまい、それを全速で追っかける犬は健気だった。

◯12月07日(日):前日に同じ場所で子どもを連れて母と妻4人で散歩をした場所。
ここは子どもが何の注意もなく自由に走り回れるので時々訪れる。この日は失くし物を探しにまたこの場所へ来た。それはこどものおもちゃで、”メーター”という。ディズニーのアニメーション映画『カーズ』のキャラクターの一つだ。子どもが名前まで覚えて手に持って話さないので散歩したその日もこの場へ持ち込んだのだった。子どもが転んだ時に両手に持っていたおもちゃのせいでかなり痛い思いをしたようで、親がしまっておいてあげるといったが、このメーターだけは離そうとしなかったのでそのまま持たせたままにしておいた、とそう記憶していた。
実家の両親の家で夕飯を頂いて、帰る頃にこの”メーター”が無いのに気づいた。多分再度転んだ時に何処かに落とした模様だ。何枚が映した写真には手にもっているものと、その後、持っていない写真があって、どこで落としたのかある程度の検討がついた。

その日の夜、なくなったこのミニカーを思い出しては、”メーター、メータ”と子どもが夜も寝ないで心配ししきりにせがむ。
で・・・早速翌日この場所へ再び来て、捜索。風が強くて可成り寒かったのと、子どもがクルマの中で眠ってしまったので車内に彼らを残し自分だけ探しに行く羽目になった。
前日に散歩し辿った道と転んだ場所を覚えていたので、落としていれば簡単に見つかると思っていたが、このミニカーの色がさび色(枯れ草色)だったのでまわりの芝生の色と同化していて探し出す事は困難だということを悟った。

落としたのだという点は確信していたのだが、念の為に実家へ電話を入れて家の何処かに転がっていないか聞いてみた。前日に既に探して見たが実家でも見当たらなかったので、この電話は単なる世間話のつもりだった。しかし、件のおもちゃ”メーター”は座椅子の下にあったという報。何はともあれよかった、よかった。

実家へこのおもちゃを取りに寄ってその帰りに市野にあるイオンで買い物をしようと思った。
先日立ち寄った時よりもクリスマス用デコレーションの準備もすすんでいるようだった。前回にはなかった、St.ニコラスとスノーマンのレリーフがツリー横に飾られていたので何気に撮影。こどもは専らツリーに吊るされたボールや箱に興味津々。キラキラ光るボールで”ポーン(「投げる」事)”したいようなのと、プレゼントを模した箱々をもぎ取って、中身が空っぽなのに気づき「ゴミ、ゴミ」と言う始末。その場をこどもを抱えて立ち去るが、自由になった後にこの場へ再び舞い戻って来る。

そこには写真撮影用の看板があって、顔だけ出すことができるパネルがあって、子どもはうれしそうに2つの穴から顔を出して外を覗き込み喜んでいる。その様子を見て親もうれしくなってきた矢先にすっと飽きたように子どもは何処かへ行ってしまうのでその後を追い帰途についた。

◯12月01日(月):長い間仕舞ってあったチェスのコマを子どもが見つけて机の上に並べ始めた。大英博物館所蔵の、ルイス島出土のチェス駒を、海洋堂製作でミニチュアサイズされたレプリカ。この駒、オリジナルサイズで『ハリーポッター』にも登場する。造形のディテールが素晴らしい。蔵書や様々なコレクションの類いを数多く手放してしまったが、この玩具とボードは手元に置いてある。今、仮にも書斎でチェスに興じていても瞬間的にこどもに見つかり駒配置をバラバラにされるのが落ちである。駒が何処かになくなってしまうのも困るので仕舞っておくのが無難である。

◯12月01日(月):2日前に注文した古書を手元に置きながら。昨日amazonからの梱包箱が届き仕事から帰ってきてから開封する。2006年出版、2009年12月に翻訳出版され、2011年には映画化もされた「全世界、700万部突破の大ベストセラー!」(翻訳本帯コピー)の書。
著者のエリザベス・ギルバート氏(「女史」を本来の意味で使おうと思ったが現在この語は一般的ではないようなので改め)は以前『TED』でそのプレゼンテーション(演説)を視聴したことがある。それは創作活動、特にその「インスピレーション(才能)」について、自身の上記タイトルを引き合いに出しながらの内容だった。
翻訳版の単行本は絶版になっていたので古書を注文した。Kindle版もなかったタイトル『食べて、祈って、恋をして(”Eat, Pray, Love”)』だ、今更ながら(続き)。